萌えろぐ☆同人保管庫

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笑えるコピペ
0 名前:名無しさん:09/20 18:55
(´・ω・`)


21 名前:名無しさん:09/20 23:01
オレの通ってるホールには小柄で目の大きい可愛い店員がいる。
その子は最初見た時は(少し遊んでるのかな?)って感じの子だったけど、
挨拶はしっかりしてて、客が呼び出しランプを付けるとすぐに駆けつけて
笑顔で接客する子だった。重そうなコインも頑張って運んで、たくさん出した
人には「おめでとうございます。たくさん出て、良かったですね。^^」って
言ってくれる子です。


オレが何度か通ううちに相手も覚えてくれたようで少しずつ話すようになり、
店でオレを見つけると「あっ」て感じの顔をして笑顔で会釈してくれるようになった。
コイン補給を頼む時や換金する時も、オレの時は必ずその子が来てくれて
「今日もたくさん出てますねっ。良いなぁ^^」って言ってくれて、明らかに他の客とは
違う態度で接してくれるようになった。オレもだんだんその子が気になるように
なって、その子に会いたくてホールに通うようになった。

ある朝、開店直後に店に入るといつものように挨拶してきて、
「今日も来てくれたんですかぁ〜」って言ってきたので
「いや〜お姉さんに会いたかったから、来ちゃいました^^;」と冗談まじりで返した。
すると彼女は一瞬ビックリした顔をしたが、みるみる顔が赤くなっていき
「私も・・○○さん(オレの名)が来てくれると嬉しいですよっ」と照れながらも言ってくれた。
普段から気になってたオレは凄く嬉しくて舞い上がってしまった。

いつか絶対誘おうと思っていたのだが、気が弱いオレはそれを言い出せず、
ただそのホールに通う事しか出来ず、そんな状態がしばらく続いた。
ある日、オレがいつものように行くと、彼女の姿が無い。(いつもはこの時間は
必ず入っているはずなのにな・・・・何か用事かな?)と思っていたが、
次の日も、2日後にも彼女はいなかった。オレは気になって仕方なかったので、
他の店員に聞いてみると、「あ〜あの子なら先週やめましたよ」と返ってきた。

オレは呆然として、もうその日は打つ気力も無くなりトボトボと家に帰った。
なんだかもうその店に通う気力が無くなり、いつしか行かなくなってしまった。
そして一ヶ月後・・ドライブしてたオレは家の近くで偶然彼女を見つけた。
その子は歩道を歩いていて、コンビニに入っていった。「あの子だ!!」
オレは焦ってUターンしてそのコンビニに止めると、車の中から彼女の様子を
うかがった。彼女は立ち読みをしている。オレは意を決して店に入り、
思い切って声を掛けてみた。「こんにちは。」
彼女は驚いてオレの方を見た。オレは(覚えていてくれなかったらどうしよう・・。)
と声を掛けた後で後悔したが、彼女はオレの事を覚えていたらしく、すぐに
「あ〜っ、○○さん!!久しぶりです!」と言ってくれた。。


良かった・・覚えていてくれた・・。  オレがホッとしていると、
「この近くに住んでたんですか?知らなかった〜。会えたら良いな〜って思ってたんですよ」
と彼女は言った。続けて、「今ヒマですか?良かったらちょっと遊びません?」
と言った。オレはこのおいしい展開にとまどいつつも、「じゃあオレんち来る?」と
聞いてみた。彼女は一瞬考えたような顔をしたが、照れながらも「はい・・。」
と答えた。

オレの家に着くと、彼女はオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに
体を預けた。「良い・・?」と聞くと彼女はオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。
彼女の服をゆっくりと脱がし、彼女の胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を
上げてオレを挑発した。オレは野獣のように彼女の体を堪能し、
その日はずっと抱き合って寝た。
目が覚めると彼女は隣におらず、オレは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。「おはよう。ずい分寝てたね」と言い、
それを聞いたオレは(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。
彼女は、「これからも・・よろしくね・・」とはにかみながら言った。

そんなシチュエーションのAVはありますか?とオレがビデオ屋で聞くと、
無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ「帰れよ」と言った。


22 名前:名無しさん:09/20 23:05
すまん、スレの流れを無視して書くんだが

十年ぶりだかで田舎に帰ったんだけど、俺はちょっと暇持て余して買い物してたんだよ。
そしたら臨時休業か何かでさー、店閉まってて呆然としてたら、
隣の女も同じく空振り食ってたらしくて「あはは、これじゃしょうがないっすねー」っつって笑いあってた。

その人、ショートカットで飾らない感じで、可愛い系ってより美人系って感じの、
もろに俺の好みでな、かなり気になってたんだが、そしたら向こうから
「あの、良かったら・・・これから一緒に買い物でも行きませんか?」
って言ってきたんだよ。二つ返事でOKしたよ。

その人とは、話も合うし、何より一緒にいてすごく楽しいんだ。なんか今日はじめて会ったって気がしない。
俺は今まで告白なんてしたことないチキン野郎だったんだけど、
勇気を振り絞って「また会えませんか?」って言ったんだがそこで目が覚めました。

おはようお前等。


23 名前:名無しさん:09/20 23:06
友達にどのプロバイダー使ってるか聞いたらさ、「教えぬ!」って言うわけよ。
ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、「だから教えぬ!」だってさ。
あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ


24 名前:名無しさん:09/20 23:21
教室で涼宮ハルヒの憂鬱(初版、流行る前からもってた)を読んでたら
「なぁ、それハルヒじゃね?」と後ろの席のやつにいわれた。
ちょっと怖い煙草とかすってるやつだったから
「うん、ハルヒ。それの一巻」って説明したら
「○○って長門に似てるよな」とクラスの女子のことを指さした。
大人しくていつも読書している小柄で可愛いこだった。
たしかにそっくりだったし、長門にも彼女にも好意を抱いていたので最高の笑顔で「うん」と賛同したところ
おもむろに携帯で○○さんのハメ撮りを見せてくれました。

誰かハルヒのいる世界に連れて行ってください


25 名前:名無しさん:09/20 23:50
9・11のテロで大騒ぎになってた頃のテレビで…
「同時多発テロの死者は数千人に登る見通しです。ではここでCMを」

「千人をぶっ飛ばす爽快感!真三国無双2!」


26 名前:名無しさん:09/21 11:09
>>25不謹慎だが吹いたw


27 名前:名無しさん:09/26 17:26
友達の誕生日プレゼント用に空気嫁あげようとしたんだわ
シマムラでコーディネートさせて、傍目だと女に見えるのを
んで、そいつを助手席に乗せて国道走らせてたら、珍走団に絡まれたの

「そこらへんで止まって」って言われて
車傷つけられたくなかったから止まって降りたのよ
そしたらさ「いい女連れてんじゃん」とか「今からホテル?」とか言ってくるの

完璧に間違えてます、君たち
「ねぇ、ボコられながら目の前でヤられんのと、静かに見てるの、どっちがいい?」って聞かれてさ
とりあえず「静かに見てる方で」って言っておいた

んで、下っ端ぽいのが助手席から空気嫁取り出した瞬間、その場の空気が凍った
沈黙に耐えきれず「あの、静かに見てるんで終わったら返してね」って言ったら殴られた

国道16号を柏方面に走ってる珍走団で空気嫁を引きづりながら走行している子達がいたら返すように言ってあげてください
それ、僕のです



28 名前:名無しさん:09/26 22:11
ある男が医師に、100歳まで生きられるでしょうか、と尋ねた。
医師は男に質問した。
「お酒や煙草は飲みますか?」
「いいえ、全く」
「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」
「いいえ。 そういうこともしたことはありません」
「ふうむ……いったい、なんのために100まで生きたいんです?」


29 名前:名無しさん:09/26 22:35
おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った


30 名前:名無しさん:09/26 23:33
『夏祭り』を聴きながらオナニンするとスカッと気持ちいい



キーミーガーイタ ナーツハ→ここではゆっくり…

トオイ ユーメノナカーァ→そう、やさしく…

ソーラーニィ キエテェッタ→まだだ…まだ我慢だよ…

ウチアーゲーハーナァ…→いくよ…いくよ…!

ビィー デケデンデケデン!!デケデンデケデン!!→ウォォォォォォォ!!!!!シコシコシコシコ
イィィィヤッホゥッッッwwwwwwwwwwwwwシコシコシコシコ
オナニン祭だワッショイワッショイwwwwwwwwwwwwwシコシコシコシコ
はい死んだっ!!!!!!君のオナ禁する気持ち死んだよ!!!!!!シコシコシコシコ
解き放てっっ!!!!!!君の全てを解き放てっっっ!!!!!メコメコメコメコ
ィィィィィィイッチマイナァ!!!!!!

ふぅ…


31 名前:名無しさん:09/27 00:01
去年仕事で中国にいったとき、公園歩いてたら「あんたら日本人か?」って
爺さんに呼び止められて「そうだけど?」って答えたら、突然握手されて深く頭を下げられた。

「反日活動の全ては自分の利益しか考えていない政治家と、そいつらに騙されている
一部の民衆がやっていることで、多くの中国人は日本が大好きだから、
テレビだけ見て中国を嫌いにならないでほしい」

みたいなことを言われた。
たまたまその爺さんが親日なだけかと思っていたら、ホテルや食堂で働いている
若いスタッフにも同じようなことを言われた。

向こうの出版社にそのことを話すと、中国のごく一部で行なわれているカルト的な活動が、
まるで中国の常識のように日本で報道されていて悲しいと語った。
(反日運動の話をするとき、「ごく一部の地域」という単語がやたら出てくる)

ネットやニュースを鵜呑みにしてたから、中国なんて行きたくなかったけど、
行ってみなきゃわからないもんだと思った。

信じてもらえないかもしれないけど全部作り話です。



32 名前:名無しさん:09/30 19:10
何年か前の消防署のポスターで
「火をつけた あなたの責任 最後まで」というのがあった。
ようわからんアイドルの写真も写ってたが、これが黒木瞳とかだったら
別のものになってるな。


33 名前:名無しさん:09/30 19:12
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。


34 名前:名無しさん:09/30 19:19
先週は僕の誕生日だった。

その日の朝はあまり気分が優れなかった。妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、
プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。
だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。

これが結婚ってやつだなと思った。でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。
しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。

会社へ着くと、秘書のジェーンが「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます!」と言ってくれた。
少なくとも覚えてくれた人がいると知り、気分が少しよくなった。
昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。
「今日は外がとてもいい天気ですわ。せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか?私と2人で。」
僕はこう答えた。「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」

ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。
2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。
会社に戻るときにジェーンが言った。「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね?」
僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい?」と尋ね返した。
彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」
彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。いいかしら?」
「OK」僕は緊張しつつ答えた。
彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。
後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。

僕はただ、そこに座っていただけだった…

そこのソファに…

裸で…。


35 名前:名無しさん:09/30 19:30
友達付き合いから進展しなかった女の子から、

「今夜誰もいないから家に来ない?」って言われた。

行ってみると確かに誰もいなかった。



36 名前:名無しさん:09/30 19:37
うつ病「・・・死にたい」

修造「声が小さいよ!もっと大きい声で!」

うつ病「・・・死にたい」

修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!もう1回!」

うつ病「死にたい!」

修造「はい今死んだ!今君の気持ち死んだよ!」


37 名前:名無しさん:09/30 19:38
オッス!オラ悟空!
おめえ強っええなあ。
オラ、もっと弱い敵と戦いてえ。
腹減ったなあ。
家に金入れたくねえなあ。
朝起きたらウンコが札束にかわってねえかなあ。
カメハメ波ーッ!。
出ねえや。
筋斗雲ーッ。
来ねえ。


38 名前:名無しさん:09/30 19:40
逝きそうになったときとか、街中で不意に勃起してしまったときに
小沢一郎の顔を思い出して鎮める練習をした。
 
最近はテレビで小沢一郎の顔を見ただけで勃起するようになった


39 名前:名無しさん:10/01 18:17
公園でイスラエル人がこっそり押してて
その日も普通に買い付けに行こうとしたんだけど
俺の20メートル先でいきなり警察が6人飛び出してきて
そいつを羽交い絞めにした時

「あっぶねー」って思ってその場を立ち去ろうとしたら
そのイスラエル人がものすごい形相で俺を見て
「ハーヤークーニーゲーテー!!!!!!」


40 名前:名無しさん:10/01 19:51
群馬県内の、全国的に有名な某温泉の巨大ホテル
巨大浴場に入ったら大きな人口滝があって、そこから大量のお湯が浴槽にドバドバ流れ込んでた
「すげー! 温泉って、こんなにお湯が湧き出すんだ」と感心した
当然、排水口からも音を立てて、お湯が流れ出てゆく
と、次の瞬間、俺のピカチューのタオルが排水口に吸い込まれてしまった
「しまった!」
と思ったのも束の間、俺のタオルが人口滝から現れた


41 名前:名無しさん:10/01 22:06
「おい、金あるんだろ?だせよ」
「この金は大事な金なんだー」
「そんなに金がだいじか。ならばこうしてくれる」
「やめろ!香にだけは手をだすな!」
「もう遅いんだよフハハハハ」
「香ーッ!」


「ほうら王手だ」


42 名前:名無しさん:10/01 22:21
どっちがマナでどっちがカナか聞かれたのならばこう答えればいい。

あいつはまなじゃないかな


43 名前:名無しさん:10/15 21:59
もう3年位昔ですが、ωが好きすぎて擬似ωを作ったことがある。
ポリエステルの柔らかい布に、(110〜80denierのタイツでも代用できた)
ビーズクッションのビーズをほどよく入れて、玉を2つ入れて作った
ちなみに玉はガチャガチャでゲットしたプニプニの玉をまん丸に切って作った
あまりに揉みすぎて、はじけ散った。


44 名前:名無しさん:12/03 17:59
18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら美人の巫女さん2人が休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。


当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが3超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげくズボンが脱げてしまい足場で顔とお腹を強打しつつ下半身丸出しで巫女さんの前に投げ出された。

落ちた時に体の側面を強く打ってしまいブッ!と屁をこきながら軽く失禁してしまった。痛くて意識が朦朧としていたがオシッコだけは止めようと思ったがチョロ…チョロチョロと垂れ流し状態に…

帰ってから泣きながらオナニーした。

あの時の巫女さんの顔が今でも忘れられない…



45 名前:名無しさん:04/15 16:50
俺の彼女は異常に体が柔らかくて、自分のまんこを舐めれる特技を持ってる。
一回見せて貰った事あるが、自分で自分のまんこを舐めながら段々切ない表情になっていく様を見て激しく興奮し、
彼女の舌とまんこに射精したら爆発した。
まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、俺の彼女が自分のまんこ舐めれるのはガチで嘘。
彼女いるって事だけは本当に嘘。


46 名前:名無しさん:04/15 16:52
孫「おばあちゃん!死んじゃやだよお!!」
松岡「ダメダメ!!声が小さい!そんなんじゃ全っ然伝わらないよ!!」」
孫「おばあちゃあああああああん!!!!!」
松岡「もっと声出せるだろ!!自分を信じるんだ!!!はいもう一回!!!」
孫「うわあああああああああ!!!!死んじゃだめぇぇぇ!!!!」

ピーーーーーー

松岡「はい死んだー!!今君のおばあちゃん死んだよーーー!!!」



47 名前:名無しさん:04/15 16:55
入院中、体を拭きに来た看護実習生に、ちょっと溜まってきたから抜いてくれるか、
みたいな事言ったら、いいですよとカーテンを閉めてしごいてくれた。 腰の手術をして、
背中には痛み止めの管が通っていたが無事発射。
看護の仕事にこんな項目あるの?って聞いたら、患者さんの痛み、苦しみを和らげるのが、
俺たちの仕事です、って言ったんだ


48 名前:名無しさん:04/18 20:26
おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った


49 名前:名無しさん:04/18 20:28
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 
今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。


50 名前:名無しさん:04/18 20:30
そういえば今日、学校で小テストあってさ、いつものようにヘラヘラしながら受けたんだ。
で、先生が「はじめ!」って言った直後、前の方にいたやつが

「あ、これ進研ゼミでやったことがある!」

と叫びやがって、みんな大爆笑でテストにならなかったよ。




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