書き込む 検索 更新 ▼ 怖い話
- 0 名前:ちゅーり:09/18 23:36
- 夏だなあ〜
///// チリン! /////_____ /////  ̄ ̄ ̄| ̄ ///// (~) ///// ノ〃 ///// ∧_∧ `///// (´∀`)(厨))) ///// (つ へへつ //// △丶λ ) ) 旦 ///Г ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l //  ̄|Г ̄ ̄ ̄|| ̄ / ^^^ ^^^
0chの夏。厨房の夏。
- 1 名前:名無しさん:09/20 18:35
- 『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』
『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』 『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…フフフ…』 ……… 『わ、私…メリー、ハァ…さん。今、87階の、踊り場にいるの…ハァハァ』 律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性(さが)だ。 『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ハァ、今は…88階にィッ…る、の』 私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの147階居住フロアである。 あと60階近くも残っているのにへたばっている様では、100を前に倒れこむだろう。 『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ! い、いあ…89…ちょっと、うう! やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ! も、もれ、あ…いあああああ! あ、あ、だめぇ! 切って、今すぐ電話切ってぇ! 聞かない…でぇぇっ…』 何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。 50階から126階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で 非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。 しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。 そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。
- 2 名前:名無しさん:09/20 18:36
- 「こっくりさん、こっくりさん。もう、お帰りください」
僕が、そう告げると十円玉はスゥっと動き「いいえ」のところに止まりました。 「えっ」「嘘」「マジで!?」 皆が動揺し、続いて恐怖感が広がっていきます。
同じことを、もう一度やりましたが今度も「いいえ」でした。友人の一人はパニック寸前で 「帰ろうよ、もうヤだよ、怖いよ……」 と、繰り返すだけ。
そこで、あることに気が付いたので尋ねてみました。 「こっくりさん、こっくりさん。帰らないのは、一人になると寂しいからですか」 その途端十円玉がすごい勢いで動き文章を綴りました。 「そっ、そんな訳ないでしょ! ただ、ちょっと、そう、からかっただけよ! そ・れ・だ・け! フンだ!」
直後、ばたばたとラップ音がしたかと思うと、 ひとりでにドアがガラガラピシャンと開いて閉じて、何かの気配は消えてしまいました。
- 3 名前:名無しさん:09/20 18:44
- ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんですって。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。 と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。 あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、 そこに人影はなく、目の前は崖。
なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら 落ちてしまっていたかもしれないということです。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたそうです。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に、先ほど、 目の前を横切った女の人の姿が……。 その女の人は、こう呟いたそうです。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」 「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」 「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」 「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危なあわゎ///」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。 作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
- 4 名前:名無しさん:09/20 18:47
- 「私、リカちゃん。今あなたの後ろにいるの・・・」
テリーマン「俺もいるぜ」 キン肉マン「テリーマン」 ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」 キン肉マン「ブロッケンJr・・・」 ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」 ウォーズマン「コーホー」 キン肉マン「みんな・・・」
悪魔超人「こ、これが友情パワーか」
- 5 名前:名無しさん:09/20 22:17
- (´・ω・`)?
- 6 名前:名無しさん:09/23 17:39
- 保守
- 7 名前:名無しさん:09/23 20:59
- (´・ω・`)
- 8 名前:名無しさん:09/26 22:46
- 近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。 若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。 マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。 うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
- 9 名前:名無しさん:09/26 23:01
- メリー「もしもし私メリー、いまあなたの後ろにいるの」
男「じゃあずっと振り向かないよ」
メリー「なんでよ?振り向きなさいよ殺してやるんだから!」
男「振り向いたら君とお別れだろ?」
メリー「・・ッ!?」
男「振り向いてお別れなら一生振り向かないから僕の後ろにいなよ」
メリー「・・・それってプロポーズとして受け取っていいのよね?」
男「・・・うん」
メリー「バカみたい、殺そうとした男にプロポーズされるなんてでも・・・ありがとう」
- 10 名前:名無しさん:09/26 23:30
- お前ら飛び降り死体見た事ある?
俺は小学生の時見た・・・体が衝撃でめちゃくちゃになってて、 腕とか脚とか落下時にぶつかるところはありえない向きに曲がってた。 だけどさ、その死体笑ってた。なんでかわかんなんけど笑ってた。すげぇ怖かったよ…。 でさ、俺泣きながら目を離せないでいたんだよ。 そしたらその飛び降りたおじいさんが震える腕を壊れたぜんまい人形みたいにぎこちなく動かしてポケットから飴を出して俺にくれたんだよ…美味しかった。 こんな美味しい飴をくれるなんてきっと俺は特別な存在なんだと思った。 その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
今では俺がおじいさん。孫にあげるのももちろんヴェルタースオリジナル。
何故なら彼もまた、特別な存在だからです。
- 11 名前:名無しさん:09/30 21:25
- まんじゅうこわい
- 12 名前:名無しさん:09/30 21:46
- (∩゚д゚)アーアーきこえなーい
- 13 名前:名無しさん:09/30 22:09
- (´・ω・`)エイッ!!
⊂彡☆))Д´) ペチッ!!
- 14 名前:名無しさん:10/01 18:55
- Q: 25歳の弟のことです。
もう5〜6年、定職に付かず家にいます。 以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、 最近はそれがエスカレートしております。 私の部屋と弟の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けております。 建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになります。 平日の弟は、私が起きる時間より1時間〜30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。 私が起きて階下へ降りると、後から降りてきます。 私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって着来て、私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。
中略
今は、完全に無視して暮らしていますが、いつまでもこんな事を続けていると、私の方がおかしくなりそうです。 無視していても、何かが弟を激高させて、激しく殴られたり首を絞められたりした事もあります。 家に男性は弟しかおらず、誰もいさめる事ができません。 他に、蚊に刺される事を異常に嫌い、夏は家中蚊取り線香を炊いて歩いています。 これだけの異常行動をするのは、統合失調症などの精神病なのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
林: 事実がこのメールの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、弟さんは統合失調症の可能性があると思います。 しかし、どうもこのメールの内容は解せないところがあります。 弟さんが統合失調症で、あなたに対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、ここに書かれているように、あなたの行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。 しかも長い期間に渡ってあなたがそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。 そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをする」というのは、統合失調症の方の典型的な被害妄想の訴えでもあります。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
- 15 名前:名無しさん:04/15 17:04
- 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。 しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。 すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。 ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。 男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」 男は答えた。 「はいはい、じいさんはここにいるよ」 最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。 「じいさん、じいさん…」 やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。 「うっせえ! じいさんはいねーよ!」 すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
- 16 名前:名無しさん:04/15 17:05
- すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く 詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ 今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する 重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
- 17 名前:ミーシャ:04/25 16:01
- ・・・これは罪深き天使(エンジェル)に捧げる鎮魂歌(レクイエム)・・・
きいてくれ!1曲目!「ジーザス・Z-SAN」!!!
書き込む 一覧 前30 次30 ▲ |