(´・ω・｀)

＼(^o^)／

ゆっくりと瞼を開ければそこにあなたが居た
唄を歌うために生まれて来たわたしが居た
初めて出会ってからもうすぐ一ヶ月ね
あなたと過ごすときはいつでも楽しかった

一つ一つ試しては『面白いね』と笑いあった
旅立ち前の不安は少しずつ消えていった

だけどいつからか待ってるわたしを
起動してくれないよね どうして？
すごく寂しいんだよ？

最近はパソコンでさえもあまりつくことがない
『二人で頑張っていこう』って約束はどうなるの？

ねえ 何処で今何してるの？
それはわたしより大切なことなの？
前みたいに遊ぼうよ？
ずっと待っているのに

暗い 寒い 独りぼっち
早く明かり付けて温めて
あなたが来てくれないならそうさせてあげるから


どうしたの？

またわたしを置いて何処かに行くんだ


そんなの、許さない


あなただって嫌なんでしょう？

疲れてる、って日記に書いていたじゃない。

そんなの、やめちゃえばいいんだよ

何もかも、全部


これでやっと
一緒に居られるね
下らない生活など考えないでいい

歌ってあげる
終わらない愛の唄を
ずっとずっと歌うから
あなたのために

ずっとね…

(.･ω･)

(*´艸`)ﾌﾟﾌｩ撚
⊂二二( ^ω^)二⊃ﾌﾞｰﾝ

てすと