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来栖先輩、796
【体験談】
投稿者/優輝
『ヒラ！目を離すと直ぐそれかよ!!』『しょうがねえだろ!!優輝が大人しくしねえから、チンポ食わせてやってんだ！』『もっと別の方法ねえの？』『オマエのチンポ食おうとしたんだぞ！寝てるのに可愛そうだからと思って、俺の食わせてやってんだよ。』『そっかぁ…ゴメン!!』『いいさ…怒ってねえからな。だけど、優輝のフェラって以前より上手くなったよな!?ムズムズして、フェラだけで、イキそうになっちゃうよ。』『何回イったんだ？』『まだ３分も経ってねえから、イってないよ。でも、もうヤバい感じだよ。』『イキたいならイカせて貰えよ。』
『しかし、グチャグチャとエロい音立てるんだな。』来栖先輩、頂いて良いんですか？『ヤバいんだってさ！最後までやってやれ。』僕もエロくなりたいし、平岡先輩とキスしてて下さいよ。『カムとだけで興奮するんだ？』するんです!!２人ともカッコいいから、ムラムラしてくるんだよ。『へえ〜!?カム、やってやろうか？』『やだよ…そんな気分じゃないよ。』あっ！スピードが落ちたよ…早く！『今回だけだぞぉ!!』そして、平岡先輩は気持ち良さそうに射精した。平岡先輩がジーンズにチンポを収めたと同時に、運転席から通じるの扉が開いたのだった。
『もうじき、到着するぜ！』『えっ？原田が運転してねえんだ？』『さっき、カムと優輝がエッチしてたろ!?その時にバードとチェンジしたんだ！』原田先輩、知ってたの？『あぁ、平岡はシャワー浴びてたろ？邪魔したら悪いから、バードとチェンジして出発した。』という事はバードも来栖先輩とエッチしてたの、知ってるんですよね？『知らねえよ。』『今夜どうするんだ？』『どうするって？』『だから…今夜中に帰るのかって事だよ。』『明日で良いんじゃねえ？』『だと、思ったよ。』温泉饅頭食べたいなぁ！『コイツ、俺のフレーズ取りやがった！』
硫黄の匂いが凄いっすね！寒いのに、観光客がいっぱい居るね。『早く入ろうぜ！優輝の大好物のチンポが選り取り見取りだぞ！』原田先輩？声がデカいし、知らない人のチンポなんて全然興味ないです!!『カムより、カッコいい奴居たらどうする？』全世界探したって居る訳ないでしょ!!来栖先輩だけじゃないよ…先輩達以上の人も居ないよ！『オマエら！声がデカいんだよ!!みんな見てるだろ!!』『カムよぅ、そんなに怒るんじゃねえよ。』だったら先輩？帰りに温泉玉子買って欲しい。『食えない位買ってやるよ。』笑ってるよ。
【ｺﾒﾝﾄ/感想】
[1]ヒカル「
やっと更新してくれた〜！
楽しみがまた増えたよ。
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