男と男の体験談目撃談友情小説
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来栖先輩、788
【体験談】
投稿者/優輝

『マジ言ってんの?オマエ、凄え奴だな!?』一度チャレンジしてみたいけど…なあんて思ってるんですよ。『怖い事言うんじゃねえよ。』クスクス笑っていた。

『えらく仲良いじゃん!!何かムカつくよ。』扉が開いて来栖先輩達がやって来た。『コイツさぁ!チンポくわえたら誰のか解るんだって!』余計な事言わないで下さいよ。『凄えじゃん!!やってみようぜ。』『原田!ホントにチンポ放り出すなよ!でっけえチンポ!』バードが苦笑いしながら言った。ところで、これからどうすんの?『仮眠取るんだ。』僕が運転しましょうか?免許証持ってますよ。

『全員あの世行きだぜ!!優輝、それだけは勘弁してくれよ。』原田先輩って、傷付く事平気で言うんだね!!『悪く思うなよ…それ以外は服従してやるからさ!みんな暫くは構わないだろ?』『優輝…スケベは今回だけは許せよ。』はいはい、どうぞゆっくり眠って下さればいいですよ。『じゃ、後で!』来栖先輩がそう言って、寝室へと消え去った。

バードも仮眠取るんですか?『俺はテレビ見てゆっくりするんだ。』暇だからさ!キャッチボールしないですか?『寒いのに?優輝とキャッチボールも出来なくなるんだよな…ちょっくら、付き合ってやるよ。』

『風邪引いちゃうぞ!!』大丈夫だよ…何なら、平岡先輩も混ぜてあげますよ。『要らない…けど、俺も野球嫌いじゃないし、キャッチボール付き合ってやるよ。』あれれ?優しいっすね…あとが怖いっす。『オマエの方が怖いじゃん!!』そんなに怖い顔しないで下さいよ…冗談なんだからさ!『じゃ、嫌味言うんじゃねえよ!』『ガキの喧嘩かよ…仲良くキャッチボールすればいいだろ?』

寒空の中、ポツポツと雨が降り出してきたので僕達は車内へと戻ったのだった。『アイツら、まだ寝てんのかな?平岡、見て来いよ。』『ついでに風呂沸かしてくるよ。』

羽鳥先輩、平岡先輩が風呂入ったらチンポ食ってもいいっすか?『構わないけどさ!優輝は出さなくていいんだ?』僕は淡白だから気にしなくて大丈夫だよ。『申し訳ないよ、いつも俺だけ気持ちいい思いさせて貰ってんだぞ。』『気持ちいいのは最初だけ!続けて何回も強制的にチンポ食われたら、暫くは何の気力も失せるんだ。』『優輝が喜ぶなら、それでいいんだよ。』『バードは今もまだ、優輝に惚れてるんだ?諦めた方がいいと思うぞ。コイツにはカムって奴が居るんだからさ。』『側に居るだけでいいんだよ。』

12/30 15:59 TS3Y[]

【コメント/感想】

[1]ヒカル
野球少年だ。
12/30 16:14 PC[]

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