男と男の体験談目撃談友情小説
男と男の
体験談目撃談友情小説
↓・感想・更・古順
来栖先輩、789
【体験談】
投稿者/優輝
『アイツら、暫く起きて来ないぞ。運転してっから精神的に疲れたんじゃないかな。俺、風呂入って来るから2人で楽しんでくれよ。』『何を楽しむんだよ。』『優輝にバードのチンポ食って貰うんだろ?』平岡先輩って、意地悪な言い方するんですね!!『実際さぁ、バードのチンポ反応してるぞ!ジーンズの股間がモッコリしてるだろ?』『オマエ…どこ見てるんだよ!』『ピチピチジーンズ履いてっから解るんだよ。窮屈そうに左向いてるじゃん。』『恥ずかしい事言うんじゃねえよ!』『とりあえず、抜いて貰えよ。』そう言って、平岡先輩が風呂に行った。
早速っすけど、バードのかっこいいチンポ味わいたいっす。『かっこいいチンポってか?まあいいや、前のベッドに行こうか?』この長椅子に寝っ転がって下さればいいですよ。『カム達が来たら雰囲気無くなるぞ。』そうだね…移動しましょうか?『悪いな。』謝らないで下さいよ…バードが悪いんじゃないんだよ。『善は急げだな。』
『一応鍵閉めるからな。』鍵付いてるんだ?『付いてるよ…邪魔されたくないからな。さて、どうしたらいいんだ?』手コキが良いですか?もしくはフェラが良いですか?『どうだろう?両方で良いじゃん!』贅沢っすね。
『凄え、気持ちいいよ。』僕はひたすら、バードのベニスを舌で転がし血管が浮き出たエロくいきり立勃ったズル剥けチンポを扱き捲っていた。『出していいか?』僕はバードのチンポをくわえ込んだまま頷いた。その瞬間勢いよく大量の精液が口の中に注ぎ込んでいた。『ヤッパリ、フェラは最高に気持ちいいよ。綺麗に掃除するんだぞ。』僕は頷いた。
『抜かずの2発だな!?ちょ…ちょっと、吸引し過ぎるよ…くすぐったくて気が狂いそうだ!』僕は有無を言わさず、敏感になったベニスを転がし扱き捲っていた。『優輝、ヤバい!イクイク…出る出るよ!!あっ…。』
『優輝!気が狂いそうだから、ちょっと休憩しよう。』バードのチンポっすけど、初めて食った時より成長しましたね。『マジ?変わんないだろ!?』バードの成長とともに、僕が性処理してきたんですよ。『何か微妙…喜んでいいのか悪いやらだな。』バードの射精する時って、いつも静かだけど恥ずかしいんですか?『いいや…。ところで、目標達成したのか?』もういいっすよ。『何をやるにしても中途半端は絶対に駄目なんだよ!!絶対に悔いが残っちゃうんだ。』野球はそうだけど、どうなんだろ!?
【コメント/感想】
[1]ヒカル
バードのチンポ美味そう!
↑・感想・前・次
一覧に戻る
mobile-bbs