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来栖先輩、793
【体験談】
投稿者/優輝
来栖先輩は言い出したら聞かないもんね？『そうそう、よく解ってんじゃん!!だから、気が変わらない間に早く入れたらいいぞ。』いきなり入れたら激痛だから、穴を柔やわにしますね。先輩、四つん這いになって下さいません？『仰向けじゃ駄目か？』どうして？『恥ずかしいじゃん!!』どっちだっていいっすよ。結局、先輩は仰向けに寝っ転がった。僕は先輩の両足を持ち上げ、ケツの穴を暫くの間舐め続けたのだった。『ヤバい！チンポ勃ってきちゃった。』今更チンポが勃った位で焦らないで下さい。『恥ずかしい格好だからさ！口走ってしまったんだ。』
来栖先輩、覚悟決めましたか？『今からだな？』はい！先輩の穴に僕のチンポが当たってますよ。『ウワッ！入って来た…。痛くないように考えて入れてくれよ。』既にカリまで入ってますよ…徐々に入れてますが、痛かったら言って下さい。『一気に押し込んだ方が早いんじゃない？』ええ〜っ！飛び上がる程痛いんじゃないの？徐々に入れる方がいいよ。『徐々に入れたら、その度に痛みが走るんじゃねえ!?』それは当たってますがホントに大丈夫っすか？先輩の事だから失神するんじゃない？『ヤッパリ、ゆっくり少しずつ入れてくれよ。』その方がいいね。
来栖先輩？もう少しで全部入りそうですよ。『全部入れちゃうんだ？あまり動かさないでくれよ。』今は動かしてないから痛くないでしょう？『そっかぁ…だよな！腰振って構わないぞ。』少々我慢して下さいね。『あっ！ちょっと待ってくれ…痛い！』先輩、男なんだから我慢してよ…ちょっとしか動かしてないっすよ。『優輝のチンポがデカいんだよ。』先輩の方がデカいっすよ!!『怒るんじゃねえよ！』だらしない先輩は見たくないから、少しの間、歯を食いしばって耐えて下さいませんか？『解ったよ。痛い…痛い！ちょっと待って！』先輩？止めないよ。
来栖先輩？もう少しでイキそうだから我慢して貰えますか？『我慢してやるよ…ウッ！痛えからいつもの調子で早くイって欲しい。』そんなけブラックジョーク言えるなら大丈夫っすね。『意地悪な事言うんじゃねえよ!!加減して腰振ってくれよ。』来栖先輩、締まりいいっすよ。先輩？チンポギンギンに勃ってるし、我慢汁溢れてるよ。『…。』先輩のやらしいチンポを扱きながら、最後を迎える事にします。『何でもいいから早くイってくれよ。』大人なんだから情けない声出さないで下さいよ。
【ｺﾒﾝﾄ/感想】
[1]ヒカル
慣れないケツは痛いんだよ。先輩はよっぽど優輝君が好きなんだよ。
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