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来栖先輩、794
【体験談】
投稿者/優輝
『まだ…イカないのか？なかなかイカないじゃん！』イってあげるからさ！その後は先輩のやらしいチンポだけど料理していいっすか？『何だってやってやるから、早く出してくれよ。』可愛そうだからそうします。
ノックの音がした。『入っていい？』平岡先輩だった。『まだ…痛い！』平岡先輩、今来栖先輩のケツ入れてるから駄目ですよ。『ゲッ！マジ？邪魔しないから入っていいか？』いいよ。
扉が開いて平岡先輩が入って来た。『凄え！マジやってんだ？』鍵閉めて下さいませんか？『悪ぃ悪ぃ！』来栖先輩のチンポ見て！『ギンギンじゃん!!』
平岡先輩、悪いんですが来栖先輩のチンポ扱いて下さいませんか？『構わないぜ！』ラストスパート！来栖先輩？フィニッシュまで頑張って下さいね。
２〜３分後、僕は来栖先輩の体内へと射精したのだった。同時に来栖先輩のチンポからも勢い良く、精液が飛び散った。
『優輝よぅ、カムのが手にベットリ付いちゃってるよ。』勿体ないから舐めてもいいっすか？
来栖先輩？シャワー浴びてくればいいっすよ。『優輝、オマエ最高に怖かったぞ!!』『怖い？』『コイツ、ケツに入れた時から人が変わるんだよ。』調子に乗っちゃった!!ごめんなさい。
『まあね、良いんだけどさ！優輝の違う一面が見れて嬉しかったかな？』『何だよ…結局はノロケなんだ？優輝…！突然触んなよ!!』平岡先輩のチンポ勃ってますよ。『ちょっと反応しただけだよ！』エロいっすね。
平岡先輩、来栖先輩のケツ入れていいよ。『どうして、俺のケツにヒラが入れなきゃならねえんだよ！』冗談だよ…マジに受け止めないで下さいよ。『優輝、怖いよ。』ところで、平岡先輩だった…何か用事あったんでしょう？『そうそう、後１時間チョイで草津温泉に到着するらしいぞ。』来栖先輩、草津到着してから風呂入れば良いじゃん。
『そうするよ。それまで優輝の精液は俺の体内にあるんだ。』嫌ならウォシュレットして来てもいいよ。『優輝の分身だから構わないよ。さて、フロアでコーヒーでも飲みたいな。』平岡先輩、チンポは大丈夫っすか？『何だよ…手突っ込むんじゃねえ!!』来栖先輩？平岡先輩のチンポは元通りだけど、我慢汁で濡れてる…ってか、勃ってきたよ。『触るからだろ！』『優輝、２人でイカそうか？』『何くだらない事言ってんだよ！』『まあ、いいから寝っ転がれば良いじゃん！』来栖先輩が平岡先輩を押し倒していた。
【ｺﾒﾝﾄ/感想】
[1]ヒカル
平岡先輩の悪戯な笑顔が想像できるよ。
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