男と男の体験談目撃談友情小説
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来栖先輩、790
【体験談】
投稿者/優輝

そういうところバードは真面目なんですね?『優輝だって野球してる時、負けてもいいなんて考えないだろう!?勝ちに拘る野球してるんじゃねえの?』野球も勉強も…僕はいつも真剣に取り組んでますよ。だけど、強制的射精は咄嗟に出た言葉なんですよ。『咄嗟かも知れないけどさ!中途半端は駄目なんだよ。』まあね。『残り何回なんだ?』残数2回っすよ。『残り2回なんだったら、今から達成すれば良いじゃん!早速始めよう。』残り2回ともバードがやっちゅうんですか?立て続けに大丈夫なんですか?『若いから大丈夫だよ。』無理しない方がいいよ。

バードのエロチンから3発目が出た。『ラスト1回だ!頑張れ頑張れ!!』笑かさないで下さい…ラストランは高速手コキでフィニッシュしますからね。約5分程でバードは最後の瞬間を迎える事となった。

『ウヘ〜!立て続けの4回はかなりキツい!チンポが自分のチンポじゃないみたいな感覚だよ。』愉快な事言うんだね…バードって優しいっすね。『優輝が可愛いからだよ。』平岡先輩だって、来栖先輩達と同い年っすよ。

『やあ、お疲れさん!』『36回達成!ところで、アイツらはまだ眠ってんの?』『寝てるんじゃねえ!?アイツらも年なんだよ。』

来栖先輩達がフロアにやって来たのは、午後4時を遥かに廻っていた。『お疲れさん!よく眠ってたようだな。運転大丈夫なねか?』『俺は仮眠充分とれたけど、原田はまだ寝足りなさそうかな!?』『目覚めが悪いだけだから、運転には支障はないよ。』と言って、大きな欠伸をしていたっけ?

『優輝、またヒラだけになるけど辛抱してくれよ。』大丈夫だよ。『キスだけしような。』みんな見てるから恥ずかしいっすよ。『バード、俺達は行こう。』原田先輩とバードが運転席へと消えていった。『さぁ!』『俺が居るんだけど…!』平岡先輩は大丈夫だよ。

『オマエら…キス長過ぎるんじゃねえ?カム、早く消えてくれ!!』『了解!ヒラもキスしてやろうか?』やって貰えばいいよ!『何故、カムとキスしなくちゃならねえんだ?』遠慮しなくたって大丈夫っすよ。『あのなぁ…俺の気持ちを考えてくれよな!』俺の気持ちってどういう意味なんですか?『ヒラ、俺と優輝が好きで好きで堪らないんじゃねえ!?』笑いながら来栖先輩も運転席へと消えていった。『一体アイツは何考えてんだ!!優輝、俺トイレ行って来るから大人しく待ってるんだぞ。』独りぼっちになっちゃったじゃん!!

12/30 16:06 TS3Y[]

【コメント/感想】

[1]ヒカル
36回目の射精そして、精液のおやつ御苦労さま。
12/30 16:16 PC[]

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