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来栖先輩、784
【体験談】
投稿者/優輝
平岡先輩、廊下のクローゼットに寝間着のヒモあるから持ってきてよ。『どうすんの？』来栖先輩が身動き取れないように縛るんですよ。『面白い事考えるんだな！カムの苦しい顔が見ものだよ。』偶に来栖先輩を苛めたくなるんですよね。
『優輝、４本あったけど…？』両手両足をベッドにくくりつけましょう。『優輝…しょうがねえなぁ。やめろって言ってもやめないよな!?』来栖先輩、よく解ってますね。『カムさぁ、オマエ…凄え恥ずかしい格好になってるぞ。』平岡先輩、来栖先輩のチンポをじっくり眺めて下さい。『ヒラ、恥ずかしいから見るんじゃねえよ!!』では、平岡先輩？来栖先輩のチンポ扱き捲って下さいね。
『凄え！フル勃起じゃんよ!!改めて見ると、デカチンだな。』暫く扱いてると来栖先輩の息が荒くなってきた。来栖先輩、気持ちいいんだ？可愛い顔してるね。『…。』『気持ち良いのか？』来栖先輩、気持ち良いならそう言って下さいね。どうなんですか？『気持ち…いい…。』どうして欲しいの？『イキたい…。』可愛そうだから僕は来栖先輩のいきり勃ったチンポを吸い込んで扱き捲った。全身がピクピクしているようだった。いよいよ、射精間近なのか、玉が上がってきている。
『イク…イクイク…出る…！ああ…ヤバい！』
一気に根元までくわえ込んだ…30秒位だったかな？『イク…出る！』来栖先輩は生暖かく粘り気のあるチンポジュースを僕の喉目掛けて果ててしまった。『カムさぁ、腰振るなよ。』１時間前後だったかな!?規定通り、３回頂いたのだった。
後７回で無事目標達成だよ…平岡先輩、休憩したから１回位大丈夫っすか？『何言ってんだよ…バ〜カ！』冗談なのにそういう言い方しなくて良いでしょ!!『優輝さぁ、一つだけ言うんだけど冗談なのか、マジなのか解らねえんだよ。』酷い仕打ちだ！『オマエら、早く自由にしてくれよ！』あっ、忘れてましたよ。『忘れんな!!』もう少しだけ、チンポ眺めてても良いっすか!?
12月１日(日)6:00am
車の外はザワザワしているようだった。いつの間にか、原田先輩が朝市会場近辺の駐車場に車を移動しているようだった。昨夜遅くまでチンポゲームをしていたから、珍しく来栖先輩も平岡先輩も布団を被っていた。扉をノックする音が響いたのでベッドから降り、扉を開けたのだった。
【ｺﾒﾝﾄ/感想】
[1]ヒカル
平岡先輩と来栖先輩も変態だね（笑）
一度見てみたいよ。
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