男と男の体験談目撃談友情小説③
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来栖先輩、837
【体験談】
投稿者/優輝
計画進行中だったんなら、先輩達とやれば良かったのに！『ビックリする事言うなよ!!』後さぁ、出した精液はどうしたの？『勿論、ティッシュに繰るんでポイ捨てだな。』勿体無いなぁ…。『じゃあ、どうすりゃ良かったんだ？』どうも出来ないじゃん！『優輝が眠ってる間に、顔射したりしてな!!』それなら、口に入れたら良かったのに。『バ～カ！んな事するかよ！』
『さてさて、トイレ行ってくるからな。』先輩のやるところ見たい。『やだよ！恥ずかしいよ…直ぐ戻ってくるから、いい子にしてるんだぞ!!』ゆっくりで構わないからね。先輩は笑顔を残して、部屋を出て行った。
この先どうなるんだろ!?先輩が卒業した後、僕は僕で居られるかが心配だった。先輩の爽やかな笑顔、困った時の表情、心の底から喜んでるガキみたいな先輩etc.…代わりでも探そうかな!?なあんて…そんな人居ないし、世間にいっぱい居るイケメン？他人は全く興味ないから問題外！解んない事が目の前に広がるんだよなぁ。
『大人しくしてたかぁ？さてさて、眠るとするか！』引っ付いて良いっすか？『甘えん坊さんがやって来たな！ワォ…!!オマエ…マジかぁ!?ギンギンのフル勃起じゃん！抜きたりないのか？』解らないっすよ…感覚無いんだもん!!『感覚ねえの？』そう言って、先輩がフェラしていた。『何だよ…ピクピクしてるし、ハァハァ感じてるじゃん！』恥ずかしい事言わないで下さい。『このままだと、眠れないんじゃねえ？フェラしてやるよ。』フェラっすか？永遠に萎えないよ。
２月27日(木)
『原田先輩、今日はどうするんですか？』『まだ８時だから、ゆっくり考えようかな。』イッチィさぁ、偉く仲良しじゃん！怪しいなぁ。『オマエと一緒にすんなよ！あっ…すみません!!悪気はありません。』オマエ…最低やなぁ!!僕は構へんけど、先輩に失礼やん！『本当にすみませんでした。』アカン！許さへん！『許してやれよ…しょうがないじゃん。』来栖先輩は優し過ぎるんです！
イッチィさぁ、原田先輩と今まで一度も無い？『…。』『何なんだ！やったんじゃん!!』平岡先輩？みんなでイッチィを廻しましょうか？朝の食卓を囲んだ、男達のふざけた風景だった。
今日は一日、近くのスポーツ施設で遊んだ。みんなハシャぎ捲り、思い切り楽しんだ。コテージに戻って、来栖先輩と平岡先輩が食事の用意…室内ゲームをしたり、フロント棟の温泉大浴場を利用したりした。
【ｺﾒﾝﾄ/感想】
[1]ヒカル
楽しそうだね。
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