男と男の体験談目撃談友情小説③
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来栖先輩、839
【体験談】
投稿者/優輝
２月28日(金)
楽しい時間は嫌という程速く過ぎていく…先輩には申し訳無いけど、暫くは付き合って貰いたいと思った。最近はなかなか起きなくなったけど、やっぱり年のせいなんかな!?
『おいおい！又、朝っぱらからチンポ食ってるのか？』食ってないっす！ただ単に弄ってるだけですよ!!『そうなんだ？あまり苛めるんじゃねえぞ!!』そう言って笑っていた。『もう若くないんだから、朝っぱらから抜かないでくれよ。』意識がある時の方が、エロく出来るもんね。『そっかぁ‥。』チンポの硬さは、以前と変わんないっすよ。『へえ～!?良かったよ。』
今日は何処行くんですか？『何処だって構わないぞ…優輝の好きなところ連れてってやるよ。』いつまでもガキ扱いしないでよ!!『俺から見たら、可愛い可愛いガキんちょなんだよ。』
『ヒラ、何処向かってんだ？俺、チョイ寝たいからさ!!』『安曇野のわさび農園だよ。』『何なんだ？オマエはジジイかよ！』『お袋に頼まれちゃったからさ！暫く走るから、原田は寝てればいいんじゃねえ!?』『言われなくたって眠らせて貰うよ。』
運転手は平岡先輩、助手席に来栖先輩、間の座席を占領して原田先輩が寝ていた。後部座席に僕と一之瀬が座っていた。
『優輝…オマエ、先輩が居るのにヤバい！』暇なんだから、好きにさせろよ。『駄目だよ…先輩に叱られるだろ!!』とか何とか言って、フル勃起してんじゃん！『声デカいよ!!』何となく虚ろな表情してんじゃん！
『オイ…やめろって！』減るもんじゃないから、ジッとしてたらいい。『引っ張り出してんじゃねえよ！』ジッとしてないとバレちゃうし、我慢汁溢れてる上脈打ってるんだぞ！『恥ずかしいよ…。』今更かよ!!
『オマエ…マジ、何なんだ？』見れば解るだろ!!フェラしてんだよ！『偉そうに言うなよ!!』ジッとしてろよ…気持ち良いんだろ!?
一之瀬のイキリ勃ったチンポは敏感で、ベニスを舌で転がす度にピクピクしていた。スリムな身体の割に太チンポ…ジッとしてないとバレちゃうだろ!!『んな事言ったって、気持ち良いんだよ!!』何だかんだで気持ち良いんじゃん！『暫く抜いてなかったんだよ！』もうチョイ、辛抱してくれよ。『あぁ、我慢出来るか解んないぞ。』
出ちゃったじゃん！辛抱しろって言ったろ!!『ゴメン！我慢の限界だったんだよ。』どれだけ大量なんだよ！怒涛の射精ラッシュだったぞ。『滅茶気持ち良かったよ。』
【ｺﾒﾝﾄ/感想】
[1]ヒカル
楽しい時間は早く過ぎちゃうよ。
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