男と男の体験談目撃談友情小説③
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来栖先輩、840
【体験談】
投稿者/優輝
ありがとうね。『親友にやられるのって、ヤバいっしょ？内緒だからな！』解ったよ…その代わり、先輩達が卒業したら宜しく！『微妙な感じだなぁ!!』偶には、僕のチンポも食ってくれよ。『ゲイ友なんて、考えたくないよ。』体育会系の何とやらで！『そんなノリ要らないよ。』
『オマエら…丸聞こえだぜ。どんな卑猥な会話してんだよ。』『原田先輩…。』アレ？起きた!!
『どうしたんだ？』助手席に座る来栖先輩の声が飛んできた。『何でも無えよ。』
『一之瀬？黙っててやっからさ！今夜俺の部屋に来いよ。』ひょっとして！『優輝も付き合えよ!!』
今日はいい天気…絶好の行楽日和だった。
コテージに到着したのは、20時をはるかに廻っていた。
僕は先輩と部屋にいた。『優輝…眠ってる？』まだ起きてるけど、意識レベル低下してるね。『今夜は襲って来ないじゃん!!』やって欲しいんですか？『やりたいなぁ…駄目なら構わないぞ。』言いよ…どうしたいの？『無理しなくていいぞぉ。』大丈夫ですから、気遣い無しにしよ。『なら、今夜は主導権が俺！』お任せします。
『体調悪いんじゃないか？』心配ないから気にしなくていい。『俺、オマエに何かあったら嫌だからさ！』大袈裟だね。
『大袈裟じゃねえ！俺じゃ頼りないか？』そんな訳ないっしょ！僕には勿体無い位、先輩には感謝してるし大好きっす!!『優輝こそ大袈裟なんじゃねえ!?ってか、チンポ触ってんじゃねえ！』触り心地いいし、美味しいからね。『ハイハイ！いつもの優輝に戻ったみたいだな。』あのさ、イッチィんとこ行ってくる。
『待ってたぞ…原田先輩の部屋行くんだろ？』多分、エッチさせられるからな。『やはりね…。』オマエは先輩ならいいんだろ!?『俺、女の子が好きだし…。』女性経験無いんだろ？『野球部は恋愛禁止だから、作りたくても作れないんだよ!!』
原田先輩が待ってるだろうし行こうや。『体育会系の何チャラで楽しもうかな。』何やってんだ？『下着履き替えようかなって！』女の子かよ!!『一応念の為だよ。』やる気満々じゃん!!『馬鹿言うなよ!!綺麗な方が良いだろ？』好きにすれば良いけど、意外にシッカリしてるんだな。『るせぇ！』僕達は部屋を出た。
ノックしてみた。『入れよ。』部屋の中から、原田先輩の声が聞こえた。『２人揃ってんじゃん!!オマエら、いつからそんな関係だったんだ？』『１回生っすけど、頻繁にはやってないっすよ。』
【ｺﾒﾝﾄ/感想】
[1]ヒカル
原田先輩が好きっすよ。
一回会いたいなあ。
更新待ってます。
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