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来栖先輩、818
【体験談】
投稿者/優輝

『あのさ、一層の事優輝の口に出しちゃえば良いじゃん!』『腰振れねえよ…歯が偶に当たるからな。トイレ行きたいから、引っこ抜きたいんだけど勃起しちゃってるからさ!ヒラ?悪いけど、チンポ扱いてくれねえ?』『なるほどね、萎えたら外せるって事だかな!?』『嫌なら、風呂入って来ればいいよ。このままでも、その内吐き出すだろ?』外す訳無いじゃん!

平岡先輩が出て行ったが、来栖先輩のいきり勃ったチンポは脈打ってるから時折舌で転がしている。その度に先輩はピクピクしたり、エロい声を発していた。『優輝…優輝。しょうがねえなぁ。…ったく!』そして、先輩の左手が僕の前に伸びてきたかと思うと、いきり勃ったチンポを扱き出していた。

やがて、ハァハァ…先輩の喘ぎ声が漏れたり『気持ちいい…。』なんて言ったり、凄えエロいっすよ。暫くすると、先輩のベニスが膨張したかと思ったら『イク…イク…出るよ…!』と、一気に喉の奥目掛けて突き上げた瞬間怒涛の射精ラッシュだった。息が出来ないから、先輩の生暖かい精液を飲み干していた。先輩のチンポは全然萎えて無いじゃん!!『あれっ?萎えねえ…!やべえ。』少し転がしてみたら、ピクピクしてるから吹き出しそうだったので開放してあげた。

午前8時過ぎに再び目が醒めたら、来栖先輩も平岡先輩も居なかったので起きる事にした。リビングに行くと先輩達が寛いでいるから、テラスの窓を開けようとした。『おはよう!開けなくていいよ…2時間程したら、ペンション行くんだろ?』平岡先輩、暗いじゃないっすか。『それより、カムの手伝いしてあげれば?朝方の優輝のお守り大変だったらしいぞ!』そっかぁ…あの時か。

『さぁ、朝飯出来上がったぞ!!』来栖先輩、原田先輩達起こして来ましょうか?『バードはともかく、原田は運転の疲労が溜まってるから、もう少し寝かせてやればいいだろ。』『ヒラの言う通りだな。とりあえず、俺らだけでも良いから食おうかな。』

9時前後、漸く原田先輩達がリビングにやってきた。『寝足りねえよ…疲れが取れないぜ!!』原田先輩さぁ、そのキザというか杉ちゃんみたいな話し方やめて下さいよ。
03/13 13:27 TS3Y[]

【コメント/感想】

[1]ヒカル
チンポくわえたまま眠っちゃだめだよ。
03/16 16:15 PC[]

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