男と男の体験談目撃談友情小説③
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来栖先輩、817
【体験談】
投稿者/優輝
『何やってんだ？』先輩の腹筋を枕に眠るんですよ。『変な奴！好きにすればいいさ。』先輩の腹筋気持ち良くないっすね！ボコボコして固いんだね？『優輝もボコボコしてるじゃん！』弛んでる方が寝心地いいかも知れないね。『俺がぶよぶよだったら、優輝は好きになってないだろ？』そんな事ないと思いますよ…先輩は中身だからね。偶々、カッコ良かったんだよ。『もし、ヒラやバードがイケメンじゃなかったら食ってねえだろ!?』実際カッコ良かったんだから、しょうがないじゃん！水島先輩や常楽先輩は普通でしょ？『水はスリムで小さいけど、カッコいいぞ！ジョーかぁ…意味不明だな。』
目が醒めたので、掛け時計を見ると…まだ５時過ぎだったから、先輩達は眠っていた。僕はぼんやりと宙を見ていたが、左に寝返りを打って驚いた…先輩の股間の茂みが目の前にあった。そりゃそうだ…先輩の腹筋が枕だったんだ。
ついつい出来心で茂みの向こう側にあるチンポが気になって、僕は手を伸ばして持ち上げた。ふにゃふにゃのチンポだが、重量感タップリだったし美味しそうだったからパクリとくわえていた。半分？先っぽだけを吸ったり出したり、飴玉のように転がしていたら、みるみるうちに膨張して完全にフル勃起！先輩が目覚めないように、ゆっくり味わっていた。
『ん～？優輝…オマエ、又チンポ食ってんの？お～い、聞こえてんだろ!?』僕は寝たフリを決め込んで返答しなかった。『ひょっとして、寝てる…。チンポ食ったまま眠るんじゃねえよ！』『カム、どうしたんだ？』『悪い、起こしちゃった？』『タップリ眠ったみたいだから…でも、まだ６時前なんだ？』『優輝が…。優輝が俺のチンポくわえ込んだまま眠っちゃったみたいなんだよ。』『マジ？嘘だろ？ホントにくわえてるようだな。しかし、カムのチンポ勃ってねえ？』『不覚にも勃起しちゃってるよ…時折、優輝がムニャムニャするからさ！』『コイツ、どんな夢見てるんだ？』『ヒラのチンポくわえ込んだ夢だったり？ヒラ、風呂入って来れば良いんじゃねえ!?』『カムだって、まだなんだよな？』『俺？こんな状態で動きたくても動けないから、暫くこのままジッとしてるよ。』『チンポふやけてしまうんじゃねえ？』『かもな…噛まれないように、気をつけるんだぞ。』『言えてるね。』
【ｺﾒﾝﾄ/感想】
[1]ヒカル
腹筋を枕に？一回やってみたいよ。
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