★ Syrup.
>> 溢れる貴方への想い : old
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>> 管理人 : 7h13oASpFH
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言いたいのに、いざ言うとなると全くもって声がでない。
いやね、俺だって言いたいのよ?
そう言う恋人みたいな風な…言葉。
でも、言って上手く行った試しがないからきっと云えない。
お前が酒の席に参加したってメール、何かちょっと…よく解らんけど…まぁ、またお得意の台詞で流してしまった、ダメな俺。
だめだ、このままじゃ絶対嫌われる。『他に可愛い人ができました!』何て言われたらどうしたらいいんかな…?
なぁ、どうしたらいい?

俺に愛を教えてくれて、あの日からお前で満たされ過ぎて。

どうしたらいい?
俺がしっかりしないとな。
悩むのはやめてお前からのメール待つことにします。
02/06 06:53
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>> しんぢ

アナタは気付かない筈だ。

俺はアナタに捕らわれて逃げられない。逃げようとも思わない。
首に巻かれた首輪も、ベッドに繋がれる鎖も、俺は全部愛おしい。

だからどうか捨てないで
いつもみたいに不適に笑って
墨に彩られた体を俺に下さい。


(名前の言えない彼の代理人)
02/05 20:13
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>> 那オキ

可愛くて可愛くて仕方なくて。時々解らなくなって。臆病だから縛り付けて確認するんです。

探り探りな関係がもどかしい。知りたい事もある。もっと望むままに包み込んであげたいって思う。

那オキさんは誰かさんの代理なんだけど。

彼は今、拗ねて不機嫌です。でもね、表向きでは拗ねて不機嫌で子供みたいなんだけど、本当は自分を叱っている最中なんだよ。反省してるよ。
面倒臭い人ですね。
那オキさんもちょー面倒臭いです、ふふ。


貴方なら気付くよね?


大好きで大好きで仕方ないの。不器用なの。

これからも宜しくね。



(子供みたいな彼の代理)
02/05 14:29
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>> 流鬼
毎日毎日愛してるつって飽きんじゃねぇかって思ってた
だけど、お前だと何でか知んねぇけど飽きねぇんだよな
1日一日深くなる愛に正直驚いてんだけどさ、それでもやっぱりお前のこと好きだし、愛してる
今日も帰り待っててやっからさ、真っ直ぐ家帰って来いよ

後輩の代理
02/05 07:42
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>> 有村 竜太朗

水面下許りじゃ我慢が出来なくなりました。
矢張り“待て”が苦手な性質は何処にでも発揮されて居る様子。

君のおかえりがあるから、毎日家に帰ります。
あんなに帰るのが嫌いだった僕にとっては、劇的な変化なんだよ。
ねえだから、君の帰る場所もずっと僕の元でありますように。

在りもしない永遠に想いを馳せるのでは無くて、共に在る一日一日を大切に過ごしてゆけたら。
期間なんてものは、後から付いて来るよねえ。


この愛しいは、君だけのもの。
君の「愛す、可き。」も、僕だけのものであれば良いなあ。

02/05 05:06
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>> 和己

恥ずかしがりな彼奴に代わって、俺がこっそりと残しておこう。

毎日毎日、沢山の愛情を有り難う。お前に愛して貰えて、俺は本当に幸せだよ。

正直最初は君の事スゴい軽い奴だなって思ってたけど(笑)

今は違う。
俺だけを見てくれる、温かくて優しい人。知れば知るほど愛しくなるんだよね。俺の頭の中、常にお前の事でイッパイって知ってた?

誰よりもお前を愛してるよ。

気付くかな?(笑)

02/05 02:34
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>> ルキ
 

可愛い彼の人が寝てる間に――、

毎日毎日、懲りずに俺が貴方の名を呼ンでも必ず返事が返ッて来て
多分当たり前の事何だろうが其れが堪らなく幸せ。
鬱陶シいッて言われッケド、貴方が居る限り何度も呼ばせて。きッと其れが俺の存在価値に成るカラ。
だカラ時折襲う不安も、不意に発すアンタの言葉で俺は今日も安らかに寝れる訳。
嫉妬深ェ忠犬何ざ…格好悪ィケドな

此の先誰かを又好きに成れンだろうか、と思ッてた一昨年
真逆…京サンが変えるとはネ。
出逢いは単純にしろ、既に存在はデカ過ぎる程。

明日も明後日も、俺だけ見てろ。
――好きです、京サン。



02/05 02:29
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>> so2敏弥4le

凄く愛してるのは、俺も同じ


一年、ありがとう。
ここまで想い続けられたのは、相手が君だからだよ。

法律に認められなくても、
神様の前で誓った愛は本物だから

これからは、恋人でなく“夫婦”として
‥…夫婦って、なんか擽ったいけど。笑


恋人以上の、唯一という形で
君の隣に居させてくれよ



一年間、愛してた
これからもずっと、愛してる

最愛の薫くんへ


02/05 02:27
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>> 沙我


―――…可愛い恋人サンが其れはもうかなり楽しみにして呉れてるみたいだから、今日はほンの少しだけ普段心に押し留めてる想いの丈を稚拙な言葉で連ねてみようカナー‥なンて。



俺とアンタが初めて顔を突き合わせたのは1年4ヶ月位前
居酒屋で他愛無い話をシたのが切っ掛け
核心に触れる事も無く曖昧な関係を続けた儘だッたよネ

例えばそうだなァ…只追い掛けるだけの片思いに近い感覚
繋がる糸は細く短く、ぼんやりと為た空想の世界

不安で不安で堪らなくても、言葉なンて無くたッて伝わるでしょ?
アンタは何時もそう謂うスタンス、格好付けてるンだか何だか知らないけどさ
だからあの時はズット、全て俺の独り善がりだと許り思ッてた

寂しくて泣いて、馬鹿みたいに八つ当たりシて散々喚き散らしたケド――――…まさか追い掛けて呉れてたなンて思いもしなかッた。
ホント、俺の為に此処迄シて呉れるなンて予想外だッたし
だから今は寂しいなンて思え無い位幸せだよ
此ンなに相性が良イ人なンて何処探しても見付からないし、アンタ以外有り得ない。


ダメだ…昔話が多過ぎて肝心な言葉が出て来ないなンて、今日は相当頭が働いて無いみたい。
まァ、俺が言いたいのは今迄付き合った誰よりも愛してるよッて事ダケ。(笑)

残りは直接伝えに行くから待ってて。


02/05 00:09
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>> 大佑
 
貴方に甘い話をスる前に少しダケ彼の人の噺をシても?


彼の人は――…
貴方が居ないと落ち着かなくて
貴方が居ないと何も出来なくて
貴方が居ないと眠りにも就けなくて
貴方が居ないと時間を気にして
貴方が居ないと唯一の色すらミえない、
…――なンて謂うンです。

…――例え貴方に微塵も"寂しい"を伝えなくとも、本当は貴方に伝えたい言葉が沢山在るンです、本当は貴方に甘えたいシ、貴方の声が凄く聴きた―――…嗚呼ァ、噺が長く成るのは俺の悪い癖でシた、スミマセン―――…

では、そろそろ本題に…――嗚呼、否、此は彼の人に返します。俺では文字が絶対的に足らない気がシて―……


胸の中、一輪は 紅 く?

なァンて戯言、元カリスマ大佑が御伝えシました。
 
 

02/04 22:15
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