三番街
デコメ日記
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トラファルガー・ロー(ONEPIECE)
赤息青息

●交流・乱入不可
●半完混同
●日常、吐出

──────────

探す、青息。

──────────


詳細は>>2



12/16 05:43
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[3]トラファルガー・ロー



浮気相手でもいいから、付き合いたいと思ったコトはあるか?おれはある、そして、今だ。一番に愛されなくても、いつか別れて、おれの元にくるんじゃねェかと…そう願ってならない。



願えば願うほど、ぐるぐる回る。



本当ならいまごろ、毎晩一緒にベッドに入って、キスしながら、今日は何があった、今日はって、報告しあってる時間…。いつから、こうなった。


でもいい、恋人が寝れば、いつも寒いといいながら、おれのところに帰ってくる。



お帰り、




12/18 02:21
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[2]トラファルガー・ロー(ONEPIECE)


アイツと別れてから、一ヶ月が経った。まさかの記念日だというのに、笑えねェ…。綴りながら、アイツを待つか、諦めてケリを付けるか。柄にもなく悩んでいる。諦められると思ったのに、ふと最近アイツの影を見つけて、嗚呼まだいるのかときづいて、諦められるはずもなく、さ迷うなかで探し、電伝虫が鳴り、ダチで構わねェならとのことだった。周りに興味のねェユースタス屋は、ここを見ることもねェだろうが、おれがどれだけテメェを愛してたか、いつか解ればいい。

あとから読んで馬鹿なことしてやがると、テメェでテメェを笑える日が来ると望み、綴る。

付き合っていたころより、今はもっと多忙らしい。なりふり構わずおれの心配をしていた夜を思い出す。寝る時間にはいつも、まだ寝るなと駄々をこねるくせに、いざ寝るというと呆気なくて、どうせおれは何人かの内の一人なんだと思ってた。テメェはやけに素直なくせに心配性で、気を使って、その上鈍感で直接言わねェと察することもしねェ大馬鹿野郎で、自分から身を引く阿呆だった。でも、おれが素直じゃねェ分、テメェが行動してくれたんだよな、本当は。口が悪いくせに、気使いだけは人一倍で、優しすぎる野郎だった。気づけば、そんなテメェに甘えすぎて、テメェを傷つけた。最初は傷ついたのはおれだと思っていたが、違ェ。反対だった。

おれがもう少し素直だったら、テメェはおれの元から去らなかったのか?といまだに考える。

それと同時に、優しさにつけこんで、もう一回おれを食わせて、元サヤにとも思っている最低なおれがいる。



………なあユースタス屋、
おれはどうすればいい



12/16 06:12
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[1]トラファルガー・ロー(ONEPIECE)
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随時編集


12/16 05:44
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