三番街
デコメ日記
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園崎詩音(ひぐらしのなく頃に)
【太陽の上手なつかまえかた】

…そんなのがあるなら、私が教えてほしいもんですけどね。



*――――――――――――*
* 説明>>1
* ジャンル混在>>2
* 本棚>>3
* 交流可/乱入不可

* 他、未定
*――――――――――――*


(最終更新 9/29-本棚)

05/30 01:11
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[15]羽入(ひぐらしのなく頃に)
2011.07.14

………ああ、……そうでした。



僕は思い出したのですよ。
確か、あれも去年の今頃だったのです。





梨花とともに、あれ程までに望んだ7月に至れたと言うのに。
……夏なんて、…好きじゃないのです。

07/14 17:58
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[14]刻(CODE:BREAKER)


書いては消し、消しては書いての繰り返し。


……っかしーナァ、オレってこんなに文章纏めるの苦手だった?

いざ書き出そうとすると進まないんだよナ。…この調子じゃ今月中にしたためられんのか怪しくなっちゃうジャン。
んー…、バイトしながら少しずつ書き出してくしかないネ。


10/12 22:59
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[13]北条沙都子(ひぐらしのなく頃に)

…………私、……私は。
私は本当に、…勇気がなくて怖がりで、……肝心な一歩が踏み出せないままでいる…。


このままで、いい筈がありませんのよ。
――だから、私、決めましたの。


今月中にお手紙をお送りしますわ。
一応の確認と、出逢ったことと再会に応えてくれたことへの感謝と、ほんの少しの期待と、……同等の諦観を添えて。

きっと、一日では書き上げられませんわね。
何日も何日も、少しずつ綴っていくことになると思いますの。…そうして、私自身の気持ちの整理も一緒にしながら。


―――…にーにー。
今だけ、……今だけ、私に一歩を踏み出す勇気を与えてくださいまし…。

10/07 20:02
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[12]羽入(ひぐらしのなく頃に)

―――怖くて怖くて、たまらない。


臆病でごめんなさい。
弱虫でごめんなさい。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい………

09/25 15:42
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[11]桜小路桜(CODE:BREAKER)

本日は日記ではなくその他のことにこの一ページ、使わせてもらうぞ!



*****

* 爪弾く、 様

私の方こそ、このような拙い日記を読んでくださっていたようでとても嬉しく思うぞ。どうも筆不精なせいか一度日を空けると埃が積もるまで開かなくなってしまうものだが、私達の綴ったことの何かを気に留めてもらえていたのなら光栄だ。

人野殿、由子殿、千住殿、三者三様に織り成し語られる日々は実に軽妙で、楽しみにさせていただいていただけに、もう拝読出来なくなると思うと実に残念でならない。
今日まで素敵な日記を読ませていただいたこと、深く感謝する。ありがとう、どうかご壮健で!

*****


返信は不要とあったのに、その心遣いを無下にしてしまい申し訳ない。…だが人野殿達が日記を燃やされてしまう前に、どうしても感謝を伝えておきたかったのだ。
お許しいただければ幸いだ。


08/12 01:36
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[10]竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)





時には忘却することも、大切。


……でも、忘れたくない。
忘れられたくもないんだよ、圭一くん…。

07/20 02:52
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[9]園崎魅音(ひぐらしのなく頃に)

圭ちゃん……逢いたいよ…。


私は織姫と彦星みたいな一年に一度の逢瀬じゃ辛抱出来ない。
もっと、もっと、……過ぎた我が儘は言わないから、せめて一月に一回は声を聞きたいな……。


「だったらお姉、さっさと逢いに行ったらどうなんです?」


………そう簡単に行けたらこうやってうじうじなんかしてないよ、詩音のバカー!
…ごめん。詩音の言うことはもっともだし、詩音に当たるのは間違いだよね…。


――圭ちゃん。
逢いに行ったら、またあの笑顔を見せてくれる?

…でも、怖くて最初の一歩が踏み出せないんだ……。

07/07 19:50
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[8]古手梨花(ひぐらしのなく頃に)

念願の7月なのですよ。
最近はお天気さんがぐずぐずで洗濯物を干すタイミングが難しくって困ってしまうのです…みぃ。



……これは建前。
ねえ圭一、気付いてる?もう2ヶ月経ってしまったのよ。

期待は心配に変わり、心配は焦燥へと繋がり、焦燥は諦観を生み出し、――辿り着くのは無。

圭一が居ないことが、最早私の中で当たり前となってしまっている。…そのうち、圭一との思い出すらなくしてしまうのかもしれないわね。
私はもう圭一に期待していないもの。このままあなたを忘れるわ。


――なんて、……忘れられるわけないじゃない!
簡単に忘れられるのなら未練たらしくあの場所へ願いをかけたりなんかしなかったわよ!
100年を繰り返した私の想いは容易く消え去ったりなんかしないんだから…!!



もうすぐ七夕がやってくるのですね。
その日くらいは…細やかなお願いごとをしても許されるのでしょうか。
…逢いたいです。圭一、ボクは圭一に逢いたいのですよ…。

07/01 17:25
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[7]羽入(ひぐらしのなく頃に)

日記帳に記入するのも久しぶりなのですね。ほったらかしにしてしまったので随分と埃を被ってしまったのです…あぅあぅあぅ。



――…彼女はあなたを忘れなければいけないのでしょうか。
それはとても辛く、……哀しいことです。
繋がった縁を再び解かねばならないなんて…あぅ、僕と梨花とで想像したせいかすごく、すっっっごく胸が痛いのですよ。あぅあぅあぅあぅ…!


……叶うならば、あなたにもう一度逢いたい。
彼女はただ、それだけを願っているのです。

06/26 19:18
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[6]リリィ(CODE:BREAKER)

…ねえ、坊や。
坊やにとっての私は……、一体何?


リリィにとっての坊やは、リリィの全て。…ではないけれど、それに近い存在である事は確かよ。
…坊やの事、好き。傍に居てほしいと思うの。

……でも、坊やは違うのかしら。
坊やはリリィが居なくても平気?…リリィが鬱陶しい?
リリィの言葉が聞けるのが嬉しいって……ただいまって言ってくれたのは、嘘だったの…?


――…ごめん、なさい。こんなのリリィらしくないわ。
早く坊やが来て…リリィに笑いかけてくれると、良いのに。

06/05 15:52
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