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グスド「話は後だ!ついてこい!」 グスドは来た道を全速力で戻る。 2人に「ついてこい」と腕を振る。 カムイとネピア、ボレロは訳もわからずグスドの後を追う。 カムイ「どうしたんだ、グスドのおっさん。急に顔色を変えて…」 ネピア「多分、あいつはそのくらい危険なモンスターなのよ!」 カムイ「ネピアはあのモンスターのこと知ってるか?」 ネピア「わからない。あたしもそんなに経験あるわけじゃないから」 カムイ「そっか。まぁ、今はおっさんを追おう。ボレロ、大丈夫か?」 ボレロ「ニ゙ャニ゙ャ〜!」 一生懸命ついてきているが体が小さい分、遅れてしまう。 カムイはボレロを持ち上げ、そのまま頭の上に乗せた。 カムイ「しっかり掴まってろよ!」
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